Archive for the ‘ダイビング’ Category

慶良間諸島国立公園その2

観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店

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昨日に引き続き、慶良間諸島が国立公園になった事を記念して、過去に撮影した慶良間の水中写真を紹介致します。

まずは

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「スミレナガハナダイ」の雄

綺麗な魚です。

因みに雌はこちら

2014-03-08-1

雌も綺麗、

もう少し背びれが立っていればよかったのですが・・・・

 

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こちらは「マルスズメダイの幼魚」

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これは、「モンツキカエルウオ」

結構、浅場にいたりします。

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「トウアカクマノミ」

以外とクマノミの中では珍しい種類です。

私はまだ慶良間でしか見たことがない。

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「コブシメ」

コウイカの仲間では一番大きいです。

もちろん食用になります。

2014-03-08-6

「ミカヅキコモンエビ」

ナイトダイビングで見ると綺麗だった。

 

そして

ウミウシです。

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「シンデレラウミウシ」

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「カノコウロコウミウシ」

2014-03-08-9

最後に「ツノザヤウミウシ」

 

写真を整理してたら、久々に行ってみたくなった。

 

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慶良間諸島国立公園その1

観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店

観葉植物レンタルのグリーンポケット横浜戸塚店は、お客様にご満足を頂けるレンタルサービスを常に心がけています。

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さて、佐村河内さんが相当なイメチェンをして謝罪会見をした。

 

私事で、二日間ブログ投稿をする事が出来ず申し訳ない。

決してサボったり、面倒くさかったり、ネタがなかったり、忘れていたり、怠けていたりした訳では無いのだが・・・・

理由を尋ねられると「記憶にございません」と言わざる負えない。

因みに私は聞こえている。

 

さて、先日の3/5に慶良間諸島が国立公園になった。

私も慶良間諸島には、ダイビングで5回程行ったことがある。

しかし、そのうち3回は9月に行ったため台風に遭遇し、大変な思いをした記憶がある。

私は主に阿嘉島に行っていたが、慶良間諸島に通うには沖縄本島からフェリーもしくは高速艇しかなかった。

当時は慶留間島までセスナ機をチャーターする方法もあったが、もちろん私達には無縁であった。

そして

台風が近づくと、まず高速艇が止まってしまう。

しばらくすると、フェリーが止まるとの情報が当日に入る。

そうなると大変慌ただしくなる。

その日のフェリーで帰らないと、島に取り残される事になってしまうからだ。

フェリーは各島にいる観光客がほぼ全員乗船するので、難民船状態。

そして、本島に到着すると航空券の手配とかホテルの予約とか、とにかく忙しかった。

 

そんな慶良間国立公園を記念して、

以前、慶良間で撮影した海中風景を紹介しようと思う。

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有名なニシハマの海中風景

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そのニシハマにいたホワイトソックス

熱帯魚屋さんでも大抵見られる。

2014-03-07-3

ヤシャハゼです。

とりあえずの写真なので、少し整理して明日UP致します。

 

当店では神奈川県内(横浜市、藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市、平塚市及びその周辺地域)の皆様に、品質の良い植物を万全なサービスでお届けいたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

バリ島ダイビング事故

 

観葉植物レンタル、リースのグリーンポケット横浜戸塚店

植物,花のレンタル,リースのグリーンポケット横浜戸塚店ではオフィス,商業施設,病院,ホテル,店舗など様々な場所でご利用頂いております。

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14日からインドネシアのバリ島で、日本人女性のダイバーが行方不明になっている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140215/dst14021515180023-n1.htm

潮流の激しいポイントでのドリフトダイビング中に、天候悪化により船長が見失ったらしい。

 

私も趣味の一つでスキューバダイビングをしている。

こう言った事故はなんとも・・・・

是非無事に見つかって頂きたいと願います。

 

ここで、私の経験したお話を致します。

今は回数は減っておりますが、以前とある場所によく通っておりました。

ここは、日本でも潮流の早さは屈指です。

 

ある日のダイビング。

その日は今回のバリ島事故と同じ、大潮の日でした。

メンバーは、私と妻、それと友人3人の5人。

1人はガイドです。

経験本数は一番少ないのが妻ですが、それでも400本以上です。

 

エントリーして、暫くするとあまりの激流で友人が1人ロスト(いなくなった)してしまいました。

当然、全員で浮上して友人を探すのですが、浮上中突然のカレント(流れ)に襲われました。

しかも、横からの流れがぶつかり合ったところに生じるダウンカレント(海底への流れ)です。

これに遭遇した時には、横に逃げるとか下まで落とされてゆっくり浮上とか言われていますが、それはあくまでゆっくり巻き込まれた時の処置になると思う。

突然のダウンカレントには対処できない。

自分の吐いた泡がおかしい(泡の粒が小さくなって、目の前で漂っている)、急いでその場から避けようとした途端に突然来ました。

 

状況はまるで洗濯機の中、上も下も判らないし、泡で目の前は真っ白。

こうなったら、ひたすらBCD(浮力を確保するジャケット)にエアーを入れる事です。

そして水面が近くになったところ(視界が少し明るくなる)で、今度は排気して様子を見て浮上です。

私の場合は、様子を見てたらまた落ちましたので、一気に給気して上を見ながら浮上しました。

 

カレント遭遇中には、減圧停止とフロート(浮き)の準備は不可能でした。

そんな事してれば、また落とされますから浮上してからフロートを上げて、船に拾ってもらう事です。

 

私達は幸い、浮上中だったので水深-15m~-20m程度だったのですが、それでも1人は-30mまで落ちました。

 

因みに皆、ばらばらでとんでもないところから浮上します。

浮上したところは、細かくなった自分の吐いた泡を小魚の群れと間違って、周囲には鳥が群れておりました。

 

後から聞くと、皆私と同じ行動を取ったとの事。

 

この対応が良いかどうかは分かりませんが、幸い5人とも無事でした。

遭遇した時に、何かお役に立てばと思います。

 

タイミングよく今、速報で見たら5人生存確認と出ていたのでホッとしました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000085-mai-soci

 

重ねて、残りの2人の方も無事をお祈り致します。

 

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